最後に書いたのは5月だった
まー表題の通り
そんなこともあるよね…
だってさリアルに忙しかったんだもんね…
旅行は行きました!写真も撮りました!温泉も浸かりました!
でもその時間を取るために凄まじいまでの超勤を続けたのですからそりゃ仕方ないってもんです。
急に以前から行きたかった、いや再訪したかった乳頭温泉郷。
ええ、混浴露天あり〼。
こんなのに乗って一路秋田へ
とにかく寒かったんですよね
行ったのはいつだったかな?
どれどれ…
6/17かぁ、現地行くとみんなまだジャケット羽織ってたんだよね、そしてホスピタリティ?なにそれ?食えんの?みたいな旅館へ到着しました。
お昼過ぎの到着なので、一旦荷物置かせてもらおうと思い、声をかけるともう部屋へ通されて風呂の説明されてご飯の時間告げられて終わりです。
15時チェックインとかいうそんなルールもなく、まー浸かるかと。
うん、日帰りで入りに来てる方もおられました。女性もおられました。
不倫ぽいお二人も。。。
んで湯めぐり台帳みたいなの買って、他の温泉も行くことに。場所が離れてる鶴の湯は翌日にして、遠くのお湯から戻りながら入る事に。
ありがたい事に湯めぐりバスてのがあって、無料で送迎してもらえます。
まー人がいるとお湯の写真は撮れないので、割愛させていただきますが、風呂の整備とか建物の整備などを考え、更にホスピタリティも求めると、ぶっちぎりは妙乃湯です。
日帰り客にも心配りがありますし。
その次が黒湯温泉かなぁ。
あとはどんぐりの背比べ的。
そしてぼくが泊まった孫六温泉は、ホスピタリティってなにそれ?って感じ、建物はボロい、布団はペラい、源泉掛け流しだけど夜は真っ暗で入れない、しかし食事はめちゃくちゃ美味しかったです。
また来ても良いかもと思えるほどのご飯でした。あと、いぶりがっこも泊まったところのが一番美味しかったなぁ。
夕食の残りご飯はおにぎりにして部屋に戻りおやすみなさい。
早朝風呂に入らないとね!
内湯
露天
チャプチャプしてたら、ご婦人が来られたのでそそくさと退散
朝ごはんいただいて、帰路に就きつつ名門鶴の湯へ
風呂は良いけど…ここもまー値段相応じゃないと言われてます
名物のでかい混浴露天は人だらけなので撮れませんでしたが、以前に比べて狭くなってました。
あと女性が入湯してくる場所をずっと見つめてるおっさん達多いね。
見てて情けない。
声に出して聞こえよがしにじっと見てんじゃねーよ!と言っても少し移動してまた見てる。
つまんない人が多いね。
さてここで山の芋鍋食べたけど、昨夜のご飯が美味しすぎて全く感動もなく、無料休憩所の片隅で食べさせられるわ、時間指定されてるのに放置されてるわと、ここもまー仕方ないのかな…お湯に胡座かいてる感凄いや。
そして一路空港へ向かい、飛行機に乗って帰ります。
お疲れ様でした。